アタッチされた図面のオブジェクトに対して特殊なクエリーを実行して、オブジェクトのプロパティやデータに関する情報を取得することができます。レポート モードを使用すると、クエリーの結果をカンマ区切りファイルに保存して、スプレッドシート プログラムやデータベースで使用することができます。
レポート モードでクエリーを実行するには