Web レイアウトの設定で、次の項目を指定する場合は、[Web レイアウト エディタ]を使用します。
Google Maps™、Yahoo® Maps、および Bing™ Maps アプリケーションからベース マップを追加できます。プロバイダごとに 3 つの基準画層を利用できます。 基準画層とプロバイダの任意の組み合わせを含めることができます。画層の種類には、Google Terrain と Open Street Map があります。
Web レイアウト一般設定を設定するには
新しい Web レイアウトを作成するための詳細は、「新しい Web レイアウトを作成する」を参照してください。
テンプレートを選択するための詳細は、「テンプレートを選択する」を参照してください。
レイアウトの初期表示は、[マップ エディタ]で指定した初期表示に一致します。 詳細は、「初期マップ ビューを設定する」を参照してください。
この XY 値は、参照先のマップ リソースで使用されている単位に対応します。 たとえば、マップで、経度/緯度座標系を使用している場合、X は経度、Y は緯度になります。 マップで、ミラー円筒図法を使用している場合、X 値と Y 値はメートルになります。
ズーム レベルを調整するには、[ズーム]にマップの初期ズーム倍率の尺度を入力します。
マップ全体を表示する場合は、[ズーム]フィールドを空白のままにします。
[現在のマップ ズームに設定]をクリックして、 [Web レイアウト エディタ]の[Web プレビュー]ペインに定義した中心とズーム レベルを使用します。
各プロバイダについて、ストリート、サテライト、場合によっては、ハイブリッドを選択します。Google Maps の場合には地域を選択します。