接続先のサービスが使用可能であり、URL が正確なことを確認してください。
Web フィーチャ サービス(WFS)に接続するには

の順にクリックします。
- [空間データ ソースを作成]ダイアログ ボックスで、[WFS 用 OSGeo FDO プロバイダ]を選択し、[OK]をクリックします。
[サイト エクスプローラ]の右側に[接続エディタ]が表示されます。
- 接続先の URL を選択します。
Infrastructure Map Server 上にパブリッシュされたフィーチャ ソースに接続する場合は、接続文字列は次のようになります。
-
http://servername/mapserver/mapagent/mapagent.fcgi?
- サーバでパスワードが要求される場合は、次のいずれかの操作を行ってください。
- データベースがユーザ ID とパスワードを認識するように設定されている場合は、[Map Server 資格情報を使用]を選択してください。
- サーバがそれらを要求する場合は、[次の資格情報を使用]を選択して、ユーザ ID およびパスワードを入力します。
- [テスト接続]をクリックします。
正常に接続したことを通知するメッセージが表示されます。
- サーバに再接続し、WMS エディタでフィーチャ ソース情報を表示するには、[更新]をクリックします。
- 元のフィーチャ ソース座標系をオーバーライドするには、[座標系の編集]をクリックします。
- Autodesk Infrastructure Studio ツールバーで、[上書き保存]をクリックしてリポジトリ内にこの接続リソースを保存します。
注:
特定の要素の元の状態に戻すには、それを選択してから、[復元]をクリックします。