2D テクスチャまたは 3D テクスチャをオブジェクトにマッピングするには、テクスチャをオブジェクトのマテリアルのアトリビュートに接続します。テクスチャ マップは、オブジェクトの UV テクスチャ座標に基づいてジオメトリにマッピングされます。テクスチャ マッピングの詳細については、テクスチャ マッピングを参照してください。
Mac OS X で操作している場合、投影をボリューム オブジェクト上に配置するときは、投影として 2D テクスチャを使用する必要があります。
アトリビュート エディタ(Attribute Editor)を使用してテクスチャをマテリアルに接続するには
2D テクスチャ(2D Textures)を選択している場合は、テクスチャを右クリックしてマッピング方法(テクスチャの作成(Create texture)(通常通り作成)、投影として作成(Create as projection)、ステンシルとして作成(Create as stencil))を選択します。マッピング方法を選択しない場合、既定の方法(テクスチャの作成(Create texture))が使用されます。
ハイパーシェード(Hypershade)作業領域でテクスチャをマテリアルに接続するには
または、作成(Create)タブから作業領域にテクスチャをドラッグ&ドロップすることもできます。