次のイメージ フォーマットがビューポート 2.0 の DX11 シェーダによってサポートされています。
DX11 でサポートされているフォーマットのリストについては、Microsoft DirectX SDK ドキュメントの 2010 年 6 月バージョンを参照してください。
File テクスチャ ノードは、スウォッチ表示と DG 評価のために浮動小数点値を 0 ~ 1 にマッピングします。ただし、ビューポート 2.0 はトーン マッピングなしで浮動小数点値を直接サポートしている場合があります。DirectX 11 Shader のアトリビュートにマッピングされたFile テクスチャ ノードに接続された .exr および .dds ファイルでは、ビューポートで浮動小数点ビット深度がサポートされています。
tif ファイルでは、固定小数点ビット深度のみがサポートされています。浮動小数点ディスプレイスメント マップには exr ファイルを代わりに使用します。