操作(Operation)の設定がレンダー(Render)に設定されている場合、これらのシェーディング パラメータを使用します。それ以外の場合は、プレビュー/出力(Preview/Output)タブに表示されません。「XGen 出力設定(Output Settings)」を参照してください。
この情報をレンダー ファイルに書き込んで、プリミティブにアタッチされたシェーダで使用されるようにするには、次のプリミティブ シェーダ パラメータ(Primitive Shader Parameters)とサーフェス シェーダ パラメータ(Surface Shader Parameters)を有効にします。
シェーダに渡すパラメータを指定します。
現在のプリミティブの長さ。
現在のプリミティブの幅(テーパの適用なし)。
生成時点での現在のプリミティブの接線。
現在のプリミティブが標遊と見なされるかどうかを示すフラグ。
現在のフェース上にある現在のプリミティブを指す。
現在のプリミティブのディスクリプション インデックス。
現在のプリミティブの一意の整数 ID。
現在のプリミティブの一意の浮動小数点の ID。
シェーダに渡すパラメータを指定します。
現在のプリミティブのフェースの U パラメータ。
現在のプリミティブのフェースの V パラメータ。
現在のプリミティブのサーフェス上のフェース ID。
現在のプリミティブのジオメトリ インデックス。
現在のプリミティブのサーフェス上のポイント。
現在のプリミティブのリファレンス サーフェス上のポイント。
現在のプリミティブのサーフェス上の変位されていないポイント。
現在のプリミティブのリファレンス サーフェス上の非ディスプレイスメント ポイント。
現在のプリミティブのサーフェス上の法線。
現在のプリミティブのリファレンス サーフェス上の法線。
現在のプリミティブのサーフェス上の非ディスプレイスメント法線。
現在のプリミティブのリファレンス サーフェス上の非ディスプレイスメント法線。
現在のプリミティブのサーフェス上の dP/du (接線)。
現在のプリミティブのリファレンス サーフェス上の dP/du。
現在のプリミティブのサーフェス上の非ディスプレイスメント dP/du (接線)。
現在のプリミティブのリファレンス サーフェス上の非ディスプレイスメント dP/du。
現在のプリミティブのサーフェス上の dP/dv (接線)。
現在のプリミティブのリファレンス サーフェス上の dP/dv。
現在のプリミティブのサーフェス上の非ディスプレイスメント dP/dv (接線)。
現在のプリミティブのリファレンス サーフェス上の非ディスプレイスメント dP/dv。
基礎となるジオメトリの名前を持つ定数(文字列)。
マップまたはエクスプレッションで設定できる名前付きのシェーダ パラメータを作成して、シェーダに渡します。たとえば、レンダー時にプリミティブの色を指定するには、カスタム シェーダ パラメータを使用することができます。
「カスタム シェーダ パラメータを追加する」を参照してください。
カスタム シェーダ パラメータを追加するには、名前(Name)を入力して、リストからデータ タイプを選択し、次に、+ をクリックします。カスタム シェーダ パラメータ(Custom Shader Parameters)に新しいシェーダ パラメータが表示されます。
カスタム シェーダ パラメータを削除するには、パラメータの名前(Name)を入力し、次に、- をクリックします。