1 つまたは複数の配管接続ポートを AutoCAD ブロックに割り当てます。カスタム配管コンポーネント ブロックの定義を含む図面を保存します。
- 配管コンポーネントのサイズに一致する AutoCAD ブロックを作成します。
- コマンド プロンプトに対して、plantpartconvert と入力します。
- AutoCAD ブロックを選択します。
- a と入力し、ポートを追加します。
- ポートの位置を指定します。
- ポートの方向を指定します。たとえば、(1,0)などです。
- ポート インジケータが外側を向いていない場合は、f と入力してポートを反転させます。
- a と入力し、ポートの位置と方向を承認します。
- 他の各ポートについて手順 3 ~ 7 を繰り返します。
- ポートの追加を終了するには、x と入力します。
注: ブロック ベースのコンポーネントは、plantcustomparts を使用して特殊(非スペック)コンポーネント モデルとして使用できます。ブロック ベースのスペック コンポーネントを作成するには、Specs and Catalogs Editor を使用します。