ビューおよび[表示/グラフィックス]の機能には、Revit では使用できても、Revit LT では使用できないものがあります。
Revit LT で Revit プロジェクトを開くと、次の機能を使用できません。
- レイ トレースの表示スタイル
- 選択セット
- ビュー フィルタ
- 太陽パス
- [表示/グラフィックス]ダイアログでは、次の機能を使用できません。
- [ワークセット]タブ
- [フィルタ]タブ
- [Revit リンク]タブの[表示設定]列(Revit LT では[表示]、[ハーフトーン]、[下敷参照図]の設定がリンクで使用できます)。
- マテリアルの物理プロパティと熱プロパティ([グラフィックス]プロパティと表現プロパティは、引き続きマテリアルで使用できます)。
Revit LT ビューでの建設パーツの表示についての詳細は、「Revit LT ヘルプ: 建設モデリング」を参照してください。