このボタンは、複合マテリアルのトップ レベルより下のレベルにいる場合にのみ使用可能です。このボタンが使用不可で、かつ編集フィールドに表示されている名前が[マテリアル エディタ](Material Editor)タイトル バーに表示されている名前と同じであれば、トップ レベルにいることになります。
代表的な例として、拡散反射光マップを含むマテリアルの場合が考えられます。マテリアル レベルが親で、拡散反射光マップが子です。[親に戻る](Go To Parent)ボタンは、拡散反射光マップのレベルで使用可能になります。