マテリアル エディタのサンプル スロットの上にはメニュー バーがあります。サンプル スロットの下および右に、マップとマテリアルの管理および変更に使用するボタンおよびその他のコントロールがあります。
サンプル スロットの下および右にあるマテリアル エディタのツール
マテリアル エディタのメニュー バー
反射率と透過率の表示
サンプル スロットの下にあるボタン(「ツールバー」)は次のとおりです。
[マテリアルを取得](Get Material)
[マテリアルをシーンに追加](Put Material to Scene)
[マテリアルを選択へ割り当て](Assign Material to Selection)
[マップ/マテリアルを既定値設定にリセット](Reset Map/Mtl to Default Settings)
[マテリアルのコピーを作成](Make Material Copy)
[個別のモディファイヤとして割り当て](Make Unique)
[ライブラリに追加](put to library)
[マテリアル ID チャネル](Material ID Channel)フライアウト
[シェーディング マテリアルをビューポートに表示](Show Shaded Material in Viewport)/[現実的マテリアルをビューポートに表示](Show Realistic Material in Viewport)フライアウト
([最終結果を表示](Show End Result)
[親に戻る](Go To Parent)
[次のサブ マテリアル/マップに進む](Go Forward to Sibling)
サンプル スロットの右にあるボタンは次のとおりです。
[サンプルタイプ](Sample Type)フライアウト
[バックライト](Backlight)
サンプル スロットのバックグラウンド
[サンプル UV タイリング](Sample UV Tiling)フライアウト
[ビデオ カラーをチェック](Video Color Check)
プレビューを作成](Make Preview)、[プレビューを再生](Play Preview)、[プレビューを保存](Save Preview)フライアウト
[マテリアル エディタ オプション](Material Editor Options)
[マテリアルによる選択](Select By Material)
[マテリアル/マップ ナビゲータ](Material/Map Navigator)
ツールバーの下にあるコントロールは次のとおりです。
[マテリアルをオブジェクトから選択](Pick Material From Object)(スポイト)
[名前](Name)フィールド(マテリアルとマップ)
[タイプ](Type)ボタン(マテリアルとマップ)