ブランチを描画する際の、ブランチのテーパ量。負の値を指定するとブランチは徐々に細くなり、正の値を指定するとブランチは徐々に太くなります。0 (ゼロ)にすると、最初のポリゴンのサイズが保たれます。
なお、値 –1.0 でブランチの先端は限界まで細くなります。–1.0 より低い値を指定した場合は、ブランチはいったん限界まで細くなった後、徐々に太くなっていきます。
現在のポリ ドロウ ツールがアクティブな状態で、新しい「空の」編集可能ポリゴン オブジェクトを作成し、[頂点](Vertex)サブオブジェクト レベルにアクセスします。
[新規オブジェクト](New Obj)をクリックすると、すぐにポリ ドロウ ツールを使ってジオメトリを新しいオブジェクトに追加できる状態になります。
[シェイプ](Shapes)ツールでペイントしたシェイプなど、ポリゴン シェイプを取得し、作業可能なメッシュの作成を試みます。主に四角形のポリゴンで構成されたきれいなシェイプにするために、エッジが追加されます。また、[四角形計算](Solve To Quads)(以下を参照)がオフの場合、結果はほとんど三角形になります。
[サーフェスを計算](Solve Surface)での頂点の接続方法に作用します。平面には既定値 35 が最適です。ただし、曲面の場合は値を高くした方がより良い結果が得られます。
オンの場合、[サーフェスを計算](Solve Surface)(上記を参照)を使用すると、ほとんどが 4 辺形のポリゴンが生成されます。オフに設定して[サーフェスを計算](Solve Surface)を使用すると、主に三角形のポリゴンが生成されます。
ツールの次のステップに進む前に、マウスをドラッグしなければならない最短距離。
たとえば[シェイプ](Shapes)ツールの場合は、この値によって、描画時に作成される頂点間の最短距離(ピクセル単位またはワールド単位)が決まります。
[最短距離](Minimum Distance)を測定する方法を決定するには、以下のいずれかを選択します。