UI を表示

[UI を表示](Show UI)サブメニューでは、ワークスペースのユーザ インタフェース要素を切り替えて、作業画面をカスタマイズできます。必要に応じてメニューから選択した要素をオンまたはオフにして、ワークスペースの作業効率を最大限に高めることができます。設定は maxstart.cui ファイルに保存されるので、3ds Max をシャットダウンして再起動しても保持されます。

[UI を表示](Show UI)サブメニューの拡張メニュー バージョン

[UI を表示](Show UI)サブメニューから UI 要素を選択すると、その要素の表示/非表示が切り替わります。このサブメニューでは、UI 要素が現在表示されていればその横にチェックマークが表示されます。

UI 要素をオンまたはオフにするキーボードのショートカットが、[UI を表示](Show UI)メニューの対応する UI 要素の横に表示されます。

[UI を表示](Show UI)メニューを使用し、以下の UI 要素の非表示/表示を切り替えることができます。

拡張メニューのこのサブメニューから、エキスパート モードを切り替えることもできます。