タイム スライダをカーソル位置までスナップします。
タイム スライダをカーソル位置までスナップします。オンの場合、トラック ビュー内にカーソルを置き、マウス ボタンをクリックすると、タイム スライダがその時間の位置に移動します。マウス ボタンから指を離すと、タイム スライダの位置は元に戻ります。
オフの場合、タイム スライダはカーソルの位置にジャンプしません。タイム スライダを手動でドラッグする必要があります。 既定値ではチェックマークが付いていません。
[カーソル時間を同期](Sync Cursor Time)をオンにすると、[インタラクティブ更新](Interactive Update)もオンになります。したがって、トラック ビュー内のあらゆるキーをドラッグして編集したときの結果をリアルタイムで確認できます。具体的には、タイム スライダがキーのあるフレームの位置に移動し、ビューポートに変更内容がリアル タイムで表示されます。