マテリアル: CivilViewBuildings

建物オブジェクトで使用されるマテリアルを定義します。

マテリアルが [Civil View エクスプローラ](Civil View Explorer) から 3ds Max マテリアル エディタにロードされる場合は、一般にスロット 8 に表示されます。

チャネル ID または面 ID マテリアル タイプ

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建物オブジェクト ビットマップ

これらのマテリアル チャネルは、現在の Civil View 国別リソース キットの /matlibs/buildingmaps フォルダの内容によって自動的に定義されます。

このマテリアル定義がいずれかのビジュアライゼーション シーンで最初に作成されると、このフォルダにあったイメージ ファイルがそれぞれのイメージとともにアルファベット順に一覧表示され、その結果、独立したマテリアル チャネルがこのマテリアル定義に追加されます。

そのため、各イメージ名に数値のプレフィックスを含めておくと、イメージを受けとるマテリアル チャネルを明確に指定することができます。 例:

01-BuildingMap.jpg

02-Windows.gif

03-Bricks.jpg

04-Stonewall.jpg

このイメージのリストは、4 つのチャネルで構成されるマテリアルになりますが、どのマテリアル チャネルがどのイメージ ファイルをフィーチャするか非常に簡単に識別できます。