[接続](Connect)ボタンをクリックして、3ds Max をマネージャに接続します。しばらくすると、そのウィンドウに重ねて表示されるフィールドに TCP/IP アドレスが示され、ウィンドウにはサーバが示されます。
ウィンドウのサーバをクリックすると、そのアイコンに、矢印が貫通した緑の円が表示されます。
[サブミット](Submit)ボタンをクリックします。
注: 出力ファイルが上書きされることを避けるために、各ジョブには固有の出力ファイル名/パスが必要です。[その出力名は別のジョブで使用されています…](Another job is using the same output name…)という警告ダイアログ ボックスが表示された場合は、[いいえ](No)ボタンをクリックできます。[キャンセル](Cancel)をクリックすると、[ネットワーク ジョブの割り当て](Network Job Assignment)ダイアログ ボックスを閉じ、出力名またはパスを変更できます。または、[はい](Yes)をクリックして、ジョブのフレームをキュー内の別のジョブで上書きすることができます。
バッチ レンダリングの処理をモニタする必要がある場合は、Backburner モニタをその目的で使用することができます(『Autodesk Backburner User Guide』の「Understanding the Backburner Monitor」(www.autodesk.com/backburner-documentationを参照)。