表示フロータでは、表示をカテゴリごとにコントロールします。[スケマティク ビューの設定](Schematic View Preferences)ダイアログ ボックスでも、ウィンドウの表示をフィルタリングできます。これらは、ウィンドウ内が乱雑になることを防ぐためと、パフォーマンス速度のための管理に使用します。
ただし、エンティティと関係を正しく表示しないとできない操作もあることに注意してください。たとえば、パラメータのワイヤリングを行うには、[パラメータ ワイヤ](Param Wires)をオンにしている必要があります。マテリアルのパラメータをワイヤリングするには、[マテリアル](Materials)も選択している必要があります。
[コンストレイント](Constraints)、[コントローラ](Controllers)、[パラメータ ワイヤ](Parameter wiring)、[ライトを含む](Light inclusion)、[モディファイヤ](Modifiers)といった関係のどれを表示または作成するかを選択します。
次のエンティティの種類のどれを表示または編集するかを選択します。
PRS3 種類の変換(位置、回転、スケール)のどの組み合わせの表示も選択できます。