ファイルは必要なだけ追加することができ、それぞれが[外部参照ファイル](XRef Files)リストに表示されます。
外部参照シーンを表示/非表示にしたり、参照元シーン内のオブジェクトをバウンディング ボックスとして表示するなどの表示の変更が可能です。ファイルのライト、カメラ、シェイプ、ヘルパー、アニメーションを無視することができます。ファイルの更新を自動的に行うか、必要に応じて手動で行うかを制御できます。ファイルを使用可能または使用不可能にしたり、ファイルを完全に合成して、外部参照の関連性を分断し、シーンを現在のファイルに完全に挿入することができます。また、外部参照シーンを再配置またはアニメートする場合は、シーンを親オブジェクトにバインドします。