オブジェクトとモディファイヤ(およびそれらの組み合わせ)をインスタンス化または参照するマスター ノードから論理的に切り離します。
オブジェクトの場合はスタック内のインスタンス化または参照したオブジェクト レベル、モディファイヤの場合はスタック内のインスタンス化または参照したモディファイヤ レベルへ進み、[個別のモディファイヤとして割り当て](Make Unique)をクリックします。
インスタンス化オブジェクト/モディファイヤの組み合わせに、モディファイヤ スタックからモディファイヤまたはオブジェクトを選択します。
2 つ以上のオブジェクトの選択に対して[個別のモディファイヤとして割り当て](Make Unique)をクリックしたとき、ダイアログ ボックスに「選択した項目を他の項目に対して一意にしますか」というメッセージが表示されます。このときオブジェクトを個別のモディファイヤとして割り当てる方法を選択できます。