マテリアル: CivilViewRails

レール オブジェクトによって使用されるマテリアルを定義します。

マテリアルが[Civil View エクスプローラ](Civil View Explorer)から 3ds Max マテリアル エディタにロードされる場合は、一般にスロット 6 に表示されます。

チャネル ID または面 ID マテリアル タイプ

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レール オブジェクト ビットマップ

これらのマテリアル チャネルは、現在の Civil View カントリー リソース キットの /matlibs/railmaps フォルダの内容によって自動的に定義されます。

このマテリアル定義がいずれかのビジュアライゼーション シーンで最初に作成されると、このフォルダにあったイメージ ファイルがそれぞれのイメージとともにアルファベット順に一覧表示され、その結果、独立したマテリアル チャネルがこのマテリアル定義に追加されます。

そのため、各イメージ名に数値のプレフィックスを含めておくと、イメージを受けとるマテリアル チャネルを明確に指定することができます。 例:

01-RailTexture.bmp

02-GuardRailPost.gif

03-RailSleeper.jpg

04-ConcretePost.jpg

このイメージのリストは、4 つのチャネルで構成されるマテリアルになりますが、どのマテリアル チャネルがどのイメージ ファイルをフィーチャするか非常に簡単に識別できます。