インタフェース: ATSCustomDepsOps
[Asset Tracking System]の[カスタム従属ファイル](Custom Dependencies)にアクセスするためのコア インタフェースです。
[カスタム従属ファイル](Custom Dependencies)は、外部ファイルの従属としてレポートされます。
[カスタム従属ファイル](Custom Dependency)リストには、任意のファイルを追加できます。
3ds Max 8 以降で使用可能です。
Interface: ATSCustomDepsOps
メソッド:
<void>ATSCustomDepsOps.LaunchDialog()
[カスタム従属ファイル](Custom Dependencies)ダイアログ ボックスを開きます。
<integer>ATSCustomDepsOps.NumFiles()
[カスタム従属ファイル](Custom Dependency)の数を返します。
<integer>ATSCustomDepsOps.GetFiles <&filenamearray>FileList
FileList is In and Out parameter
参照 FileList 配列にファイルを収集します。
収集されたファイルの数を返します。
<integer>ATSCustomDepsOps.AddFile <filename>Filename
指定ファイルをリストに取得します。新しいファイルのインデックスを返します。
<bool>ATSCustomDepsOps.SetFile <index>Index <filename>Filename
インデックス指定されたファイルを指定されたファイル名に設定します。成功した場合は true、失敗した場合は false を返します。
<integer>ATSCustomDepsOps.RemoveFileByIndex <index>Index
インデックスで指定されたファイルを削除します。
<integer>ATSCustomDepsOps.RemoveFileByName <filename>Filename
名前で指定されたファイルを削除します。
<void>ATSCustomDepsOps.RemoveAll()
すべてのファイルを削除します。