インタフェース: MaxscriptParticleContainer

MaxscriptParticleContainer インタフェースは、パーティクル コンテナによって公開され、Particle Script ハンドラで使用できます。

   

プロパティ:

次のプロパティは、ChannelsUsed ハンドラで使用できます。

<particeContainer>.useTime : bool : Read|Write 		

true に設定された場合、スクリプトによるアクセスに、時間チャネルを使用できます。

   

<particeContainer>.useAge : bool : Read|Write 	 

true に設定された場合、スクリプトによるアクセスに、エージ チャネルを使用できます。

   

<particeContainer>.useLifespan : bool : Read|Write   

true に設定された場合、スクリプトによるアクセスに、スパン期間チャネルを使用できます。

   

<particeContainer>.useEventTime : bool : Read|Write 

true に設定された場合、スクリプトによるアクセスに、イベント時間チャネルを使用できます。

   

<particeContainer>.usePosition : bool : Read|Write 

true に設定された場合、スクリプトによるアクセスに、位置チャネルを使用できます。

   

<particeContainer>.useSpeed : bool : Read|Write 

true に設定された場合、スクリプトによるアクセスに、速度チャネルを使用できます。

   

<particeContainer>.useAcceleration : bool : Read|Write 

true に設定された場合、スクリプトによるアクセスに、加速度チャネルを使用できます。

   

<particeContainer>.useOrientation : bool : Read|Write 

true に設定された場合、スクリプトによるアクセスに、方向チャネルを使用できます。

   

<particeContainer>.useSpin : bool : Read|Write 

true に設定された場合、スクリプトによるアクセスに、スピン チャネルを使用できます。

   

<particeContainer>.useScale : bool : Read|Write 

true に設定された場合、スクリプトによるアクセスに、スケール チャネルを使用できます。

   

<particeContainer>.useTM : bool : Read|Write 

true に設定された場合、スクリプトによるアクセスに、TM (変換行列) チャネルを使用できます。

   

<particeContainer>.useSelected : bool : Read|Write 

true に設定された場合、スクリプトによるアクセスに、選択チャネルを使用できます。

   

<particeContainer>.useShape : bool : Read|Write 

true に設定された場合、スクリプトによるアクセスに、シェープ チャネルを使用できます。

   

<particeContainer>.useMtlIndex : bool: Read|Write 

true に設定された場合、スクリプトによるアクセスに、マテリアル インデックス チャネルを使用できます。

   

<particeContainer>.useMapping : bool: Read|Write 

true に設定された場合、スクリプトによるアクセスに、マッピング チャネルを使用できます。

   

<particeContainer>.useInteger : bool : Read|Write 

true に設定された場合、スクリプトによるアクセスに、整数チャネルを使用できます。

   

<particeContainer>.useFloat : bool : Read|Write 

true に設定された場合、スクリプトによるアクセスに、フロート チャネルを使用できます。

   

<particeContainer>.useVector : bool : Read|Write 

true に設定された場合、スクリプトによるアクセスに、ベクトル チャネルを使用できます。

   

<particeContainer>.useMatrix : bool : Read|Write 

true に設定された場合、スクリプトによるアクセスに、行列チャネルを使用できます。

   

次のプロパティは、Proceed ハンドラで使用できます。

<particeContainer>.particleIndex : index : Read|Write|Validated by Range: 1 to 100000000 

現在のパーティクル インデックスを取得/設定します。

   

<particeContainer>.particleID : index : Read|Write|Validated by Range: 1 to 100000000 

現在のパーティクル ID を取得/設定します。

   

<particeContainer>.particleNew : bool : Read 

パーティクルがイベントに到着したかどうかを確認します。

   

<particeContainer>.particleTime : time : Read|Write 

現在のパーティクルの期間を取得/設定します。

   

<particeContainer>.particleAge : time : Read|Write|Validated by Range: 0f to 9e+006f 

現在のパーティクルのエージを取得/設定します。

   

<particeContainer>.particleLifespan : time : Read|Write|Validated by Range: 0f to 9e+006f 

現在のパーティクルのスパン期間を取得/設定します。

   

<particeContainer>.particleEventTime : time : Read|Write|Validated by Range: 0f to 9e+006f 

パーティクルが現在のイベントに存在する期間を取得/設定します。

   

<particeContainer>.particlePosition : point3 : Read|Write 

現在のパーティクルの位置を取得/設定します。

   

<particeContainer>.particleSpeed : point3 : Read|Write 

現在のパーティクルの速度を取得/設定します。

   

<particeContainer>.particleAcceleration : point3 : Read|Write 

現在のパーティクルの加速度を取得/設定します。

   

<particeContainer>.particleOrientation : point3 : Read|Write 

現在のパーティクルの方向を取得/設定します。

   

<particeContainer>.particleSpin : angleAxis : Read|Write 

現在のパーティクルのスピンを取得/設定します。

   

<particeContainer>.particleScale : float : Read|Write 

現在のパーティクルのサイズを取得/設定します。

   

<particeContainer>.particleScaleXYZ : point3 : Read|Write 

現在のパーティクルのスケールを取得/設定します。

   

<particeContainer>.particleTM : matrix3 : Read|Write 

現在のパーティクルの変換行列を取得/設定します。

   

<particeContainer>.particleSelected : bool : Read|Write 

パーティクルの選択状態を取得/設定します。

   

<particeContainer>.particleShape : mesh : Read|Write 

パーティクル メッシュを取得/設定します。

   

<particeContainer>.particleInteger : integer : Read|Write 

パーティクル毎のカスタム整数データを保存/検索します。

   

<particeContainer>.particleTestStatus : bool : Read|Write 

パーティクルのテスト状態を取得/設定します。

   

<particeContainer>.particleTestTime : time : Read|Write|Validated by Range: 0f to 9e+006f 

パーティクルのテスト期間を取得/設定します。

   

<particeContainer>.particleFloat : float : Read|Write 

パーティクル毎のカスタム浮動小数点データを保存/検索します。

   

<particeContainer>.particleVector : point3 : Read|Write 

パーティクル毎のカスタム ベクトル データを保存/検索します。

   

<particeContainer>.particleMatrix : matrix3 : Read|Write 

パーティクル毎のカスタム行列データを保存/検索します。

注:

particleMatrix チャネルを使用すると、1 つの matrix3 値または Point3 値 4 つのセット、あるいは 12 個の浮動小数点の値を保存できます。したがってこのチャネルは、多数の値を保存する必要のある場合に非常に広い用途に使用できます。matrix3 に関する章で示したように、matrix3 値のサブ要素に値を直接割り当てることはできません。Point3 または浮動小数点の値を particleMatrix チャネルに書き込むためには、最初に particleMatrix 値をユーザ変数に保存し、Point3 を行列のそれぞれの行に割り当てるか、Point3 の .x、.y、.z 要素のいずれかに浮動小数点の値を割り当て、それから、変数を particleMatrix チャネルに割り当てて戻します。

メソッド:

Init、Release、および Proceed ハンドラで使用するには:

<IObject>getParticleContainer() 

パーティクル コンテナを取得します。

   

Init および Proceed ハンドラで使用するには:

<object>getParticleSystem() 

パーティクル システム オブジェクトを取得します。

   

<node>getParticleSystemNode() 

パーティクル システム ノードを取得します。

   

Init ハンドラで使用するには:

<object array>getInitActions() 

アクション リスト内のすべてのアクション オブジェクトのリストを取得します。

   

<node array>getInitActionNodes() 

アクション リスト内のすべてのアクション ノードのリストを取得します。

   

Proceed ハンドラで使用するには:

<time>getTimeStart() 

進行間隔の開始時間を取得します。

   

<time>getTimeEnd() 

進行間隔の終了時間を取得します。

   

<void>setTimeEnd <time>time 

パーティクルのすべてを所定の終了時間までは進めることはできない場合、できるだけ近い進行間隔の期間を設定します。

   

<void>setTimeEndPrecise <time>time <float>fraction 

期間と割合を指定することで、終了時間をより高い精度で設定します。

   

<node>getActionNode() 

アクション ノードを取得します。

   

<Interface>getIntegrator() 

パーティクル モーションを期間内で統合するプロシージャのインタフェースを取得します。「インタフェース: integrator」を参照してください。

   

<integer>randSign() 

ランダムな記号 (-1 または +1) を取得します。

   

<float>rand01() 

[0, 1]の間隔から、ランダムな数字を取得します。

   

<float>rand11() 

[-1, 1]の間隔から、ランダムな数字を取得します。

   

<float>rand55() 

[-0.5, 0.5]の間隔から、ランダムな数字を取得します。

   

<integer>rand0X<integer>maxNumber 

[0..maxNumber]の間隔から、ランダムな整数を取得します。

   

<point3>randSpherePoint() 

半径が 1 の球のサーフェスから、ランダムな 3D ポイントを取得します。

   

<point3>randDivergeVector <point3>vectorToDiverge <angle>maxAngle 

指定された maxAngle の角度を越えない範囲で、所定のベクトルから分岐するランダムなベクトルを取得します。

   

<integer>numParticles() 

現在のイベントのアクション リスト内のパーティクル数です。

   

<bool>addParticle() 

単一のパーティクルを追加します。

パーティクルの追加期間を定義するには、.particleTime を使用します。パーティクル エージを 0 に設定するには、.particleAge=0 を使用します。パーティクルの位置、速度、方向などを定義するには、その他のメソッドを使用します。

   

<bool>addParticles <integer>amount 

「amount」パーティクルを追加します。

   

<bool>deleteParticle <index>index 

所定のインデックスの付いた単一のパーティクルを削除します。

   

<bool>deleteParticles <index>startIndex <integer>amount 

startIndex から開始して、「amount」パーティクルを削除します。

   

<index>getParticleID <index>particleIndex 

所定のインデックスの付いたパーティクルの ID を取得します。

   

<bool>hasParticleID <index>particleID <&index>particleIndex 

particleIndex は入/出力パラメータです 

イベントに所定の ID のパーティクルが存在するかどうか確認します。

パーティクルが存在する場合は、particleIndex がパーティクルのインデックスになります。

   

<bool>isParticleNew <index>particleIndex 

パーティクルがイベントに到着したかどうかを検査します。

   

<bool>isParticleNewByID <index>particleID 

所定の ID のパーティクルがイベントに到着したかどうかを検査します。

   

<time>getParticleTime <index>particleIndex 

パーティクルの現在のステータスの期間を取得します。

   

<time>getParticleTimeByID <index>particleID 

指定された ID を持つパーティクルの期間を取得します。

   

<void>setParticleTime <index>particleIndex <time>time 

パーティクルの現在のステータスの期間を変更します。

   

<void>setParticleTimePrecise <index>particleIndex <time>time <float>fraction 

フレーム タイムと割合の値を使用して、サブフレーム精度を持つインデックス付きパーティクルの期間を設定します。

   

<void>setParticleTimeByID <index>particleID <time>time 

指定された ID を持つパーティクルの期間を設定します。

   

<void>setParticleTimePreciseByID <index>particleID <time>time <float>fraction 

フレームと割合の値を指定して、サブフレーム精度を持つ指定された ID のパーティクルの期間を設定します。

   

<time>getParticleAge <index>particleIndex 

インデックスで指定されたパーティクルのエージを返します。

   

<time>getParticleAgeByID <index>particleID 

指定された ID を持つパーティクルのエージを返します。

   

<void>setParticleAge <index>particleIndex <time>age 

インデックスで指定されたパーティクルのエージを設定します。

   

<void>setParticleAgeByID <index>particleID <time>age 

指定された ID を持つパーティクルのエージを設定します。

   

<time>getParticleLifespan <index>particleIndex 

インデックスで指定されたパーティクルのスパン期間を返します。

   

<time>getParticleLifespanByID <index>particleID 

指定された ID を持つパーティクルのスパン期間を返します。

   

<void>setParticleLifespan <index>particleIndex <time>lifespan 

インデックスで指定されたパーティクルのスパン期間を、指定された期間の値に設定します。

   

<void>setParticleLifespanByID <index>particleID <time>lifespan 

指定された ID を持つパーティクルのスパン期間を、指定された期間の値に設定します。

   

<time>getParticleEventTime <index>particleIndex 

インデックスで指定されたパーティクルのイベント期間を返します。

   

<time>getParticleEventTimeByID <index>particleID 

指定された ID を持つパーティクルのイベント期間を返します。

   

<void>setParticleEventTime <index>particleIndex <time>eventTime 

インデックスで指定されたパーティクルのイベント期間を設定します。

   

<void>setParticleEventTimeByID <index>particleID <time>eventTime 

指定された ID を持つパーティクルのイベント期間を設定します。

   

<point3>getParticlePosition <index>particleIndex 

インデックスで指定されたパーティクルの位置を返します。

   

<point3>getParticlePositionByID <index>particleID 

指定された ID を持つパーティクルの位置を返します。

   

<void>setParticlePosition <index>particleIndex <point3>position 

インデックスで指定されたパーティクルの位置を設定します。

   

<void>setParticlePositionByID <index>particleID <point3>position 

指定された ID を持つパーティクルの位置を設定します。

   

<point3>getParticleSpeed <index>particleIndex 

インデックスで指定されたパーティクルの速度を返します。

   

<point3>getParticleSpeedByID <index>particleID 

指定された ID を持つパーティクルの速度を返します。

   

<void>setParticleSpeed <index>particleIndex <point3>speed 

インデックスで指定されたパーティクルの速度を設定します。

   

<void>setParticleSpeedByID <index>particleID <point3>speed 

指定された ID を持つパーティクルの速度を設定します。

   

<point3>getParticleAcceleration <index>particleIndex 

インデックスで指定されたパーティクルの加速度を返します。

   

<point3>getParticleAccelerationByID<index>particleID 

指定された ID を持つパーティクルの加速度を返します。

   

<void>setParticleAcceleration <index>particleIndex <point3>acceleration 

インデックスで指定されたパーティクルの加速度を設定します。

   

<void>setParticleAccelerationByID <index>particleID <point3>acceleration 

指定された ID を持つパーティクルの加速度を設定します。

   

<point3>getParticleOrientation <index>particleIndex 

インデックスで指定されたパーティクルの方向を返します。

   

<point3>getParticleOrientationByID <index>particleID 

指定された ID を持つパーティクルの方向を返します。

   

<void>setParticleOrientation <index>particleIndex <point3>orientation 

インデックスで指定されたパーティクルの方向を設定します。

   

<void>setParticleOrientationByID <index>particleID <point3>orientation 

指定された ID を持つパーティクルの方向を設定します。

   

<angleAxis>getParticleSpin <index>particleIndex 

インデックスで指定されたパーティクルのスピンを返します。

   

<angleAxis>getParticleSpinByID <index>particleID 

指定された ID を持つパーティクルのスピンを返します。

   

<void>setParticleSpin <index>particleIndex <angleAxis>spin 

インデックスで指定されたパーティクルのスピンを設定します。

   

<void>setParticleSpinByID <index>particleID <angleAxis>spin 

指定された ID を持つパーティクルのスピンを設定します。

   

<float>getParticleScale <index>particleIndex 

インデックスで指定されたパーティクルのスケールを返します。

   

<float>getParticleScaleByID <index>particleID 

指定された ID を持つパーティクルのスケールを返します。

   

<void>setParticleScale <index>particleIndex <float>scale 

インデックスで指定されたパーティクルのスケールを設定します。

   

<void>setParticleScaleByID <index>particleID <float>scale 

指定された ID を持つパーティクルのサイズを設定します。

   

<point3>getParticleScaleXYZ <index>particleIndex 

インデックスで指定されたパーティクルのスケールを返します。

   

<point3>getParticleScaleXYZByID <index>particleID 

指定された ID を持つパーティクルのスケールを返します。

   

<void>setParticleScaleXYZ <index>particleIndex <point3>scale 

インデックスで指定されたパーティクルのスケールを設定します。

   

<void>setParticleScaleXYZByID <index>particleID <point3>scale 

指定された ID を持つパーティクルのスケールを設定します。

   

<matrix3>getParticleTM <index>particleIndex 		  

インデックスで指定されたパーティクルの変換行列を返します。

   

<matrix3> getParticleTMByID <index>particleID 

指定された ID を持つパーティクルの変換行列を返します。

   

<void>setParticleTM <index>particleIndex <matrix3>transformationMatrix 

インデックスで指定されたパーティクルの変換行列を設定します。

   

<void>setParticleTMByID <index>particleID <matrix3>transformationMatrix 

指定された ID を持つパーティクルの変換行列を設定します。

   

<bool>getParticleSelected <index>particleIndex 

インデックスで指定されたパーティクルの選択されたステータスを返します。

   

<bool>getParticleSelectedByID <index>particleID 

指定された ID を持つパーティクルの選択されたステータスを返します。

   

<void>setParticleSelected <index>particleIndex <bool>selected 

インデックスで指定されたパーティクルの選択されたステータスを設定します。

   

<void>setParticleSelectedByID <index>particleID <bool>selected 

指定された ID を持つパーティクルの選択されたステータスを設定します。

   

<mesh>getParticleShape <index>particleIndex 

インデックスで指定されたパーティクルのシェイプをメッシュとして返します。

   

<mesh>getParticleShapeByID <index>particleID 

指定された ID を持つパーティクルのシェイプをメッシュとして返します。

   

<void>setParticleShape <index>particleIndex <mesh>shape 

インデックスで指定されたパーティクルのシェイプを、指定されたメッシュに設定します。

   

<void>setParticleShapeByID <index>particleID <mesh>shape 

指定された ID を持つパーティクルのシェイプを、指定されたメッシュに設定します。

   

<void>setShapeForAllParticles <mesh>shape 

すべてのパーティクルのシェイプを、指定されたメッシュに設定します。

   

<void>setParticleMtlIndex <index>particleIndex <index>materialIndex 

インデックスで指定されたパーティクルのマテリアル インデックスを設定します。

   

<void>setParticleMtlIndexByID <index>particleID <index>materialIndex 

指定された ID を持つパーティクルのマテリアル インデックスを設定します。

   

<void>setMtlIndexForAllParticles <index>materialIndex 

すべてのパーティクルのマテリアル インデックスを、指定されたインデックスの値に設定します。

   

<void>setParticleMapping <index>particleIndex <int>mapChannel <point3>mapValue 

インデックスで指定されたパーティクルのマッピングを、指定された Point3 型の値に設定します。

   

<void>setParticleMappingByID <index>particleID <int>mapChannel <point3>mapValue 

指定された ID を持つパーティクルのマッピングを、指定された Point3 型の値に設定します。

   

<void>setMappingForAllParticles <int>mapChannel <point3>mapValue 

すべてのパーティクルのマッピングを、指定された Point3 型の値に設定します。

   

<integer>getParticleInteger <index>particleIndex 

インデックスで指定されたパーティクルの整数のチャネル値を返します。

   

<integer>getParticleIntegerByID <index>particleID 

指定された ID を持つパーティクルの整数のチャネル値を返します。

   

<void>setParticleInteger <index>particleIndex <integer>integerValue 

インデックスで指定されたパーティクルの整数のチャネル値を、指定された整数値に設定します。

   

<void>setParticleIntegerByID <index>particleID <integer>integerValue 

指定された ID を持つパーティクルの整数のチャネル値を、指定された整数値に設定します。

   

<float>getParticleFloat <index>particleIndex 

インデックスで指定されたパーティクルの浮動小数点のチャネル値を返します。

   

<float>getParticleFloatByID <index>particleID 

指定された ID を持つパーティクルの浮動小数点のチャネル値を返します。

   

<void>setParticleFloat <index>particleIndex <float>floatValue 

インデックスで指定されたパーティクルの浮動小数点のチャネル値を設定します。

   

<void>setParticleFloatByID <index>particleID <float>floatValue 

指定された ID を持つパーティクルの浮動小数点のチャネル値を設定します。

   

<point3>getParticleVector <index>particleIndex 

インデックスで指定されたパーティクルのベクトルのチャネル値を返します。

   

<point3>getParticleVectorByID <index>particleID 

指定された ID を持つパーティクルのベクトルのチャネル値を返します。

   

<void>setParticleVector <index>particleIndex <point3>vectorValue 

インデックスで指定されたパーティクルのベクトルのチャネル値を設定します。

   

<void>setParticleVectorByID <index>particleID <point3>vectorValue 

指定された ID を持つパーティクルのベクトルのチャネル値を設定します。

   

<matrix3> getParticleMatrix <index>particleIndex 

インデックスで指定されたパーティクルの行列のチャネル値を返します。

   

<matrix3> getParticleMatrixByID <index>particleID 

指定された ID を持つパーティクルの行列のチャネル値を返します。

   

<void>setParticleMatrix <index>particleIndex <matrix3>matrixValue 

インデックスで指定されたパーティクルの行列のチャネル値を設定します。

   

<void>setParticleMatrixByID <index>particleID <matrix3>matrixValue 

指定された ID を持つパーティクルの行列のチャネル値を設定します。

   

<void>setParticleTestStatus <index>particleIndex <bool>satisfy? 

インデックスで指定されたパーティクルのテスト ステータスを、指定されたブール値に設定します。

   

<void>setParticleTestStatusByID <index>particleID <bool>satisfy? 

指定された ID を持つパーティクルのテスト ステータスを、指定されたブール値に設定します。

   

<void>setGlobalTestStatus <bool>satisfy? 

すべてのパーティクルのテスト ステータスを、指定されたブール値に設定します。

   

<void>setParticleTestTime <index>particleIndex <time>time 

インデックスで指定されたパーティクルのテスト期間を、指定された期間の値に設定します。

   

<void>setParticleTestTimePrecise <index>particleIndex <time>time <float>fraction 

インデックスで指定されたパーティクルのサブフレーム テスト期間を、指定された期間と割合の値に設定します。

   

<void>setParticleTestTimeByID <index>particleID <time>time 

指定された ID を持つパーティクルのテスト期間を、指定された期間の値に設定します。

   

<void>setParticleTestTimePreciseByID <index>particleID <time>time <float>fraction 

指定された ID を持つパーティクルのサブフレーム テスト期間を、指定された期間と割合の値に設定します。

   

<void>setGlobalTestTime <time>time 

すべてのパーティクルのテスト期間を、指定された期間の値に設定します。

   

<void>setGlobalTestTimePrecise <time>time <float>fraction 

すべてのパーティクルのサブフレーム テスト期間を、指定された期間と割合の値に設定します。

   

関連事項