Point3_Wire : Point3Controller
コンストラクタ
Class instances not creatable by MAXScript
エイリアス
Point3_Wire インタフェース:
Interface: wireController
プロパティ
<Point3_Wire>.numWires : integer : Read
このプロパティは、このコントローラから出ているワイヤの数 (従属パラメータの数) を返します。
<Point3_Wire>.isMaster : boolean : Read
このプロパティは、ワイヤが主述語の場合は True 、それ以外の場合は False を返します。
<Point3_Wire>.isSlave : boolean : Read
このプロパティは、ワイヤが従属述語の場合は True 、それ以外の場合は False を返します。
<Point3_Wire>.isTwoWay : boolean : Read
このプロパティは、ワイヤが双方向述語の場合は True 、それ以外の場合は False を返します。
<Point3_Wire>.slaveAnimation : control : Read|Write
このプロパティは、従属アニメーション コントローラへのポインタを返し、これにより従属アニメーション コントローラを設定できます。
メソッド
<maxObject><Point3_Wire>.getWireParent <index>index
このメソッドは、i 番目の従属パラメータの親へのポインタを返します。
<index>index: 検索するインデックス。
<index>getWireSubnum <index>index
このメソッドは、アニメート可能の i 番目の従属パラメータのサブアニメーション番号を返します。
<index>index: subanim のインデックス。
<control><Point3_Wire>.getCoController <index>index
このメソッドは、i 番目の CoController へのポインタを返します。
<index>index: コントローラのインデックス。
<string><Point3_Wire>.getExprText <index>index
このメソッドは、i 番目のワイヤ パラメータの式文字列を返します。
<index>index: パラメータのインデックス。
<void><Point3_Wire>.setExprText <index>index <string>text
このメソッドにより、i 番目のワイヤ パラメータの式文字列を設定できます。
<index>index: パラメータのインデックス。
<string>text: 設定する式。