UnwrapUVW モディファイヤ - メイン ツールバー

 

   

Unwrap_UVW モディファイヤ - メイン トピック

   

モディファイヤ クラス - クイック ナビゲーション

   

[UVW を編集](Edit UVWs)フロータのメイン ツールバーには、変換ツールおよびバックグラウウンド マップ コントロールがあります。

   

[移動/回転/スケール](Move/Rotate/Scale)アイコン

メソッド:

<void><Unwrap_UVW>.move() 

[UVW を編集](Edit UVWs)フロータのメイン ツールバーで、[移動](Move)アイコンを押します。

3ds Max 4 以降 では、unwrap インタフェースによって公開されます。

<void><Unwrap_UVW>.moveH() 

[UVW を編集](Edit UVWs)フロータのメイン ツールバーで、[水平に移動](Move Horizontal)ボタンを押します。

3ds Max 4 以降 では、unwrap インタフェースによって公開されます。

<void><Unwrap_UVW>.moveV() 

[UVW を編集](Edit UVWs)フロータのメイン ツールバーで、[垂直に移動](Move Vertical)ボタンを押します。

3ds Max 4 以降 では、unwrap インタフェースによって公開されます。

   

<void><Unwrap_UVW>.rotate() 

[UVW を編集](Edit UVWs)フロータのメイン ツールバーで、[回転](Rotate)ボタンを押します。

3ds Max 4 以降 では、unwrap インタフェースによって公開されます。

   

<void><Unwrap_UVW>.scale() 

[UVW を編集](Edit UVWs)フロータのメイン ツールバーで、[スケール](Scale)ボタンを押します。

3ds Max 4 以降 では、unwrap インタフェースによって公開されます。

<void><Unwrap_UVW>.scaleH() 

[UVW を編集](Edit UVWs)フロータのメイン ツールバーで、[水平にスケール](Scale Horizontal)ボタンを押します。

3ds Max 4 以降 では、unwrap インタフェースによって公開されます。

<void><Unwrap_UVW>.scaleV() 

[UVW を編集](Edit UVWs)フロータのメイン ツールバーで、[垂直にスケール](Scale Vertical)ボタンを押します。

3ds Max 4 以降 では、unwrap インタフェースによって公開されます。

   

<boolean><Unwrap_UVW>.getFreeFormMode() 

フリーフォーム モードの場合は true を、そうでない場合は false を返します。

このモードの場合は、境界矩形内の任意の場所を選択して移動します。隅を選択しスケールしてから、エッジ中央を選択して回転させます。回転の基点である中央クロスを移動することもできます。

3ds Max 5 以降 では、unwrap2 インタフェースによって公開されます。

<void><Unwrap_UVW>.setFreeFormMode <boolean>freeFormMode 

フリーフォーム モードを有効/無効にします。

このモードの場合は、境界矩形内の任意の場所を選択して移動します。隅を選択しスケールしてから、エッジ中央を選択して回転させます。回転の基点である中央クロスを移動することもできます。

3ds Max 5 以降 では、unwrap2 インタフェースによって公開されます。

   

<void><Unwrap_UVW>.mirrorH() 

編集フロータの[水平にミラー](Mirror Horizontal)ボタンを押します。

3ds Max 4 以降 では、unwrap インタフェースによって公開されます。

<void><Unwrap_UVW>.mirrorV() 

編集フロータの[垂直にミラー](Mirror Vertical)ボタンを押します。

3ds Max 4 以降 では、unwrap インタフェースによって公開されます。

   

<void><Unwrap_UVW>.flipHorizontal() 

編集フロータの[水平に反転](Flip Horizontal)ボタンを押します。

3ds Max 4 以降 では、unwrap インタフェースによって公開されます。

<void><Unwrap_UVW>.flipVertical() 

編集フロータの[垂直に反転](Flip Vertical)ボタンを押します。

3ds Max 4 以降 では、unwrap インタフェースによって公開されます。

   

テクスチャ マップ表示

メソッド:

<void><Unwrap_UVW>.updateMap() 

編集フロータの[マップを更新](Update Map)ボタンを押します。

3ds Max 4 以降 では、unwrap インタフェースによって公開されます。

   

<void><Unwrap_UVW>.displayMap <boolean>displayMap 

編集フロータの[マップを表示](Display Map)ボタンのオンとオフを切り替えます。

3ds Max 4 以降 では、unwrap インタフェースによって公開されます。

<boolean><Unwrap_UVW>.isMapDisplayed() 

[マップを表示](Display Map)ボタンの状態を返します。

3ds Max 4 以降 では、unwrap インタフェースによって公開されます。

   

<boolean><Unwrap_UVW>.getShowMap() 

[マップを表示](Show Map)ボタンの状態を返します。

3ds Max 5 以降 では、unwrap2 インタフェースによって公開されます。

<void><Unwrap_UVW>.setShowMap <boolean>showMap 

[マップを表示](Show Map)ボタンの状態を設定します。

.displayMap() メソッドと同一の機能です。

3ds Max 5 以降 では、unwrap2 インタフェースによって公開されます。

   

<integer><Unwrap_UVW>.getCurrentMap() 

編集フロータのビューにある現在のマップの、マップ ドロップダウン リストに対するインデックスを返します。

3ds Max 4 以降 では、unwrap インタフェースによって公開されます。

<void><Unwrap_UVW>.SetCurrentMap <integer>map 

map が表示するドロップ ダウン リストにあるマップのインデックスの場合は、現在の表示マップが指定のインデックスに変更されます。

3ds Max 4 以降 では、unwrap インタフェースによって公開されます。

   

<integer><Unwrap_UVW>.numberMaps() 

マップ ドロップダウン リストのマップの数を返します。

3ds Max 4 以降 では、unwrap インタフェースによって公開されます。

   

<void><Unwrap_UVW>.addMap <texturemap>map 

UVW アンラップのエディタの[マップ](Maps)ドロップダウン リストに、指定されたテクスチャ マップを追加します。

3ds Max 7 以降では、 unwrap4 インタフェースによって公開されます。

   

[UV スペース](UV Space)フライアウト

メソッド:

<void><Unwrap_UVW>.setUVSpace <integer>UVSpace 

UVSpace が次のテクスチャ頂点を表示するスペースを定義する場合は、編集フロータに UV スペース フライアウトが設定されます。

1 - UV

2 - VW

3 - UW

3ds Max 4 以降 では、unwrap インタフェースによって公開されます。

<integer><Unwrap_UVW>.GetUVSpace() 

編集フロータの[座標](UV Space)の状態を返します。

1 - UV

2 - VW

3 - UW

3ds Max 4 以降 では、unwrap インタフェースによって公開されます。

   

自動バックグラウンド

メソッド:

<boolean><Unwrap_UVW>.getAutoBackground() 

AutoBackground オプションの状態を返します。

3ds Max 5 以降 では、unwrap2 インタフェースによって公開されます。

<void><Unwrap_UVW>.setAutoBackground <boolean>enable 

AutoBackground オプションの状態を設定します。

3ds Max 5 以降 では、unwrap2 インタフェースによって公開されます。

   

<void><Unwrap_UVW>.SetAutoBackGround <boolean>autoBackground 

新しい自動バックグラウンド オプションで、True に設定すると、現在のバックグラウンドを現在のマテリアル フィルタ ID と結び付けます。マテリアル フィルタ ID を変更すると、バックグラウンドがそのマテリアル ID を使用しているマップに自動的に変更されます。

3ds Max 6 以降 では、unwrap3 インタフェースによって公開されます。

<boolean><Unwrap_UVW>.GetAutoBackGround() 

自動バックグラウンド オプション (上記参照) の状態を返します。

3ds Max 6 以降 では、unwrap3 インタフェースによって公開されます。