円錐: GeometryClass

Cone - superclass: GeometryClass; super-superclass:node - classID: #(-1469307939, 0) 

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ジオメトリ オブジェクト - クイック ナビゲーション

コンストラクタ:

cone...   

   

プロパティ

<Cone>.radius1 Float default: 15.0 -- animatable, alias: Radius_1 

円錐の最初の半径です。

   

<Cone>.radius2 Float default: 0.0 -- animatable, alias: Radius_2 

円錐の 2 番目の半径です。

   

<Cone>.height Float default: 25.0 -- animatable 

中央の軸に沿った高さ。負の値を指定すると、作図平面の下に円錐を作成します。

   

<Cone>.heightsegs Integer default: 5 -- animatable, alias: Height_Segments 

円錐の主軸に沿った分割数。

   

<Cone>.capsegs Integer default: 1 -- animatable, alias: Cap_Segments 

円錐の上下の中心の周囲の同軸分割数。

   

<Cone>.sides Integer default: 24 -- animatable 

円錐の周囲の側面数。側面の数を多くするほど、[スムーズ](Smooth)チェック ボックスにチェックマークが付いている場合のような、真円に近いシェーディングとレンダリングが行われます。[スムーズ](Smooth)チェック ボックスのチェックマークが付いていない場合、側面の数を少なくすると、規則的なポリゴン オブジェクトが作成されます。

   

<Cone>.smooth Boolean default: true -- animatable 

オンの場合、円錐の面をブレンドして、スムーズな外観をレンダリング ビューに作成します。

   

<Cone>.slice Boolean default: false -- animatable, alias: sliceon 

slice 関数をオンまたはオフにします。

   

<Cone>.Slice_On Integer default: 0 

.slice の整数エイリアスは次のとおりです。

0 - オフ

1 - オン

   

<Cone>.sliceFrom Float default: 0.0 -- animatable, angle, alias: Slice_From 

スライスの(ローカル Z 軸上の)開始角度を設定します。

   

<Cone>.sliceTo Float default: 0.0 -- animatable, angle, alias: Slice_To 

スライスを終了する(ローカル Z 軸上の)角度を設定します。

   

<Cone>.mapCoords BooleanClassdefault: false 

オンの場合、マップされたマテリアルを円錐に適用できるように、要求された座標を設定します。

   

インタフェース:

Interface:realWorldMapSizeInterface 

プロパティ:

.realWorldMapSize: boolean : Read|Write 

リアル ワールド マップ サイズ オプションを有効/無効にします。3ds Max 8 以降で使用可能です。

   

関連事項