アトリビュート エディタ(Attribute Editor)で次のアトリビュートを表示するには、そのシェイプ ノードでカメラを選択して Turtle セクションを展開します。
TURTLE > カメラ アトリビュートの追加(TURTLE > Add Camera Attributes)を選択し、次のアトリビュートをアトリビュート エディタ(Attribute Editor)ウィンドウに追加します。
有効にすると、カメラで通常のカメラ ビューの代わりに環境マップがレンダーされます。環境は正の Z 方向に向いたカメラを使用してレンダーされます。環境マップはカメラの原点の周囲に作成されます。
Turtle でレンダーされる立方体マップは、垂直断面形式です。
ボール マップは、Maya の「環境ボール」ノードが必要とする形式と同じ形式です。サンプルの分布が非常に不規則なので、ボール マップは環境マップにはあまり適していません。
球面マップ(緯度/経度マップとも呼ばれます)は、Maya の「環境球」が必要とする形式と同じ形式です。Turtle で環境マップを作成および使用するために適した形式です。