このダイアログでは、Revitの構造エンジニアリング機能のインタフェースの方向とタイプを指定できます。
アクセス
Robotで、[アドイン]
[インタフェース]
[Autodesk Revit Structure]をクリックします。
ダイアログの要素
- [Revit Structure インタフェースの方向]
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- [モデルを送信]
- Robot モデルを Revit に送信することができます。
- [モデルと結果を送信]
- Robot モデルと関連付けられた結果を Revit に送信することができます。
- [モデルを更新]
- Revit で変更を行った後(構造ジオメトリで変更を行った後)、Robot モデルを更新することができます。
- インタフェースのタイプ
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- 直接インタフェース
- Robot モデルを Revit に直接送信することができます。
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中間ファイル(.smxx)に送信
- Robot モデルを中間ファイル(SMXX)に送信することができます。保存したファイルは Robot または Revit で開くことができます。また、SMXX ファイルを使用することで、異なるコンピュータ上のプログラム間でデータを交換できます。