ビットマップ レイヤーを選択して、そのレイヤーの表示ステータス(可視と不可視)を設定し、2D ビューと 3D ビューのビットマップ アートワークを制御することができます。ビットマップ レイヤーの作成時は、デフォルトで、そのレイヤーがアクティブかつ可視に設定されます。
次の方法で、ビットマップ レイヤーの表示と非表示(可視と不可視)を切り替えます。
ビットマップの横に表示されている
アイコンをクリックして、そのビットマップ レイヤーのアートワークを非表示(不可視)に設定します。
ビットマップの横に表示されている
アイコンをクリックして、そのビットマップ レイヤーのアートワークを表示(可視に設定)します。
を選択しておきます。このボタンが選択されていないと、3D ビューにビットマップ アートワークは表示されません。