ビットマップ

ビットマップ は、ビットマップレイヤー層を制御します。ビットマップレイヤーを使用して、ビットマップアートワークの整理と管理を行います。

プロジェクト パネル、プロジェクトツリーの ビットマップ のをクリックして、ビットマップレイヤー層を展開します。

デフォルトで、すべての新規 ArtCAM モデルには、空白のビットマップレイヤー (ビットマップレイヤー) が含まれています。作成できるビットマップレイヤーの数に制限はありません。必要に応じて、空白のレイヤーを追加したり、ビットマップアートワークをインポートしてレイヤーを作成します。

プロジェクト パネル、プロジェクトツリーの ビットマップ をクリックして、分割バーの下に ビットマップレイヤー パネルを展開します。パネルには、次の設定があります。

ボタン	機能
	新規ビットマップレイヤーをクリックして、ビットマップレイヤーを作成します。
	イメージをインポートをクリックして、新規ビットマップレイヤーにイメージをインポートします。

プロジェクト パネルのプロジェクトツリーで、ビットマップレイヤー層に含まれているビットマップレイヤーを選択すると、分割バーの下に、そのビットマップレイヤーのパネルが表示されます。パネルには、次の設定があります。

ボタン	機能
	新規ビットマップレイヤーをクリックして、ビットマップレイヤーを作成します。
	イメージをインポートをクリックして、新規ビットマップレイヤーにイメージをインポートします。
	イメージをエクスポートをクリックして、選択したビットマップレイヤーをエクスポートします。
	ビットマップレイヤーを複製をクリックして、選択したビットマップレイヤーを複製します。
	ビットマップをクリアーをクリックして、選択したビットマップレイヤーのアートワークを削除します。
	レリーフレイヤーを作成をクリックして、選択したビットマップレイヤーからレリーフレイヤーを作成します。
	ビットマップレイヤーを削除をクリックして、選択したビットマップレイヤーを削除します。

次の方法で、ビットマップレイヤーの表示と非表示(可視と不可視)を切り替えます。