個別のスタイルや表示設定を同期中に無視されるように指定するには、この手順を実行します。
指定したスタイルおよび表示設定は、[同期]ダイアログ ボックスで、[プロジェクト標準の同期中に無視するオブジェクト セットを表示]チェック ボックスをオンにした場合を除き、自動同期中に標準仕様で上書きされず、半自動同期中または手動同期中にバージョンの不一致として表示されません。
これにより、[同期中は無視]オプションの横にチェック マークが付きます。このオプションを再度クリックすると、チェック マークが消え、選択したスタイルまたは表示設定は無視されるコンポーネントのリストから削除されます。