道路修繕マネージャを使用して、道路修繕サブアセンブリで使用されている道路修繕コリドー リージョンの道路修繕パラメータを表示、検証、修正します。また、指定した道路修繕コリドー リージョンについての道路修繕レポートを XML 形式で書き出すこともできます。
- [リージョン名]
- 道路修繕コリドー リージョンの名前です。
- [開始測点]
- 道路修繕コリドー リージョン レポートの開始測点を指定します。別の開始測点を選択するには、ドロップダウン メニューを使用します。測点範囲によってレポートの結果が絞り込まれます。
注: 開始測点と終了測点は同じ道路修繕コリドー リージョン内に存在する必要があります。
- [終了測点]
- 道路修繕コリドー リージョン レポートの終了測点を指定します。別の終了測点を選択するには、ドロップダウン メニューを使用します。
- [古い]
道路修繕コリドーが古く、道路修繕コリドー リージョンに対する更新を適用するために更新が必要であることを示します。- [再表示]
選択した道路修繕コリドー リージョンを更新し、レポート タブでの修正を道路修繕コリドー リージョンに適用します。- [リセット]
現在の編集セッションで加えられたすべての変更を元に戻します。- [レポートを書き出す]
道路修繕レポートを XML 形式で作成します。レポートを保存するためのローカルまたはネットワークの場所を選択します。または、関連付けられた XLS スタイル シートの既定の保存場所を指定することもできます。「道路修繕レポートの設定のリファレンス」を参照してください。- [設定]
[道路修繕レポートの設定] (レポート内のさまざまな道路修繕パラメータの表示設定など)を設定します。