ストック ウィザードの最初のページは、寸法 ページです。このページで、ストックの形状と寸法を設定します。
次のようにページを設定します。
- ストックの形状を選択します。
- Swiss 旋削加工 ドキュメントの場合、スイス型旋盤でのオプションを選択します。
- パーツの稼動有効長 - メインチャックから露出している、パーツの稼動長さを入力します。多くの場合、仕上げ後のパーツの長さか、その一部(リチャックする場合)となります。
- フェース仕上げ代 - この値は、最初のチャック用としてポストに転送されます。フェース フィーチャーを使用 を選択して、フェース フィーチャーから仕上げ代を検出します。フェース フィーチャーがない場合、フェース フィーチャーを使用 を選択解除して フェース仕上げ代 を入力します。
- 次へ をクリックして、ストック ウィザードの ストック - 材料 ページを表示します。または、終了 をクリックします。