[メッシュ] 
[メッシュ] [3D メッシュ設定]をクリックします。
- [オプション]ボタンをクリックします。
- [タイプ]ドロップダウン リストから[絶対メッシュ サイズ]を選択します。
- [サイズ]入力フィールドに 0.15 と入力します。
- [OK]をクリックします。
- [メッシュを生成]をクリックします。メッシュ作成プロセスが開始されます。メッシュの作成結果を確認するかどうかを尋ねるメッセージが表示されたら、[いいえ]をクリックします。メッシュが作成されたモデルが次の図のように表示されます。
- [オプション]ボタンをクリックします。
[表示] [ナビゲーション] [オービット] [オービット]コマンド、
[表示] [ナビゲーション] [ズーム] [ズーム]コマンド、
[表示] [ナビゲーション] [画面移動]コマンド(または関連するViewCube またはナビゲーション バー ツール)を使用して、モデルのさまざまな領域でメッシュを検査します。
注: 既定のメッシュ タイプは[ソリッド]ですが、この時点では表面メッシュのみが作成されています。既定では、[実行シミュレーション]または[モデルをチェック]コマンドを実行するまでは、内側のメッシュ ラインの作成は延期されます。
以上でこのチュートリアルは完了です。このメッシュを作成したモデルを使用して、「回路基板の定常熱伝導解析」チュートリアルを完了します。