既定の Interactive シェーダを上書きするには

注: 3ds Max 2018.4 Update において、Stingray 物理ベース シェーダの名前が Interactive に変更されました。

3ds Max を実行するときに、カスタム バージョンのシェーダが 作成されるよう、既定の Interactive シェーダ ノードを上書きすることができます。

これを行うには、新しい Interactive シェーダ ネットワークを作成します。

Interactive ネットワークを Startup_PBS.sfx として ¥Users¥<username>¥Documents¥3dsmax¥plugcfg_in¥ShaderFX¥Scenes¥StingrayPBS¥ フォルダに保存します。

これで 3ds Max で Interactive シェーダを作成する際に、シェーダのカスタム バージョンがロードされます。