ここまで、構造アセンブリ内のボディと対応する Moldflow スタディとをペアリングし、ウェルド サーフェスの強度低減係数を計算して、その結果をマッピングしました。これで、モデルをエクスポートして構造解析を実行することができます。
([ホーム] > [エクスポート] > [設定])をクリックします。
([ホーム] > [エクスポート] > [構造パッケージに書き出し])をクリックします。
これで、解析を実行する準備ができました。
>>abq2017 job=pedal_assembly_ame
材料モデルを指定する環境ファイル設定の詳細については、『ユーザ ガイド』の「解析を実行する」セクションを参照してください。