解析で同じ材料を頻繁に使用する場合は、Moldflow のパーソナル データベース内に非線形データを保存しておくと、Advanced Material Exchange を使用するたびにデータを追加する必要がありません。Advanced Material Exchange に材料をインポートすると、非線形データが材料とともに保存されます。
これで材料に Ramberg-Osgood パラメータが格納されたので、Advanced Material Exchange にモデルをインポートするときに、非線形応力-ひずみデータを追加する必要はありません。