このダイアログ ボックスにアクセスするには、次の手順を実行します。
()を割り当てます。コンフォーマル冷却入口と出口は同数である必要があります。
| ダイアログ ボックスの要素 | 説明 |
|---|---|
| 3D 冷却管の最大エッジ長 | 要素の最大エッジ長です。既定値は 10 mm です。メッシュを円滑化するには、この値を小さくするか、または分解能係数を適用します。 |
| 分解能率 | エッジの長さを生成するときに適用される係数です。この係数の既定値は 1 です。初回のメッシュ化を行い、必要に応じて、別の分解能率を適用してエッジ長を修正します。 |
| 流体隙間内の要素 | 改良レイヤーが適用されない薄肉領域のレイヤの最小数を定義します。 |
| 改良レイヤー | 法線または内側レイヤーとサーフェス間の最小レイヤー数を定義します。 |