3D モデルの[充填+保圧]、[繊維]、[反り]の結果を Abaqus にエクスポートするには、まず mpi2abq.vbs マクロを実行して必要なファイルを作成し、次にこれらのファイルを検索して Abaqus で使用します。
3D モデルのみで使用できます。
ユーザー インターフェースから mpi2abq.vbs マクロを実行する方法
()をクリックします。
API スクリプトは、現在のプロジェクト フォルダに作成されたフォルダにインターフェース ファイルを保存します。たとえば、My Documents¥My AMI 2019 Projects¥Project1¥<スタディ_名>_interface_files に保存します。ここで、<スタディ_名> は Abaqus にエクスポートしているスタディの名前です。
この場所にファイルを保存すると、Abaqus での使用が可能となります。ファイルのインポート方法の手順に関しては、Abaqus のマニュアルを参照してください。