カメラの焦点の位置を変更できます。現在のビューポイントの場合、リボンの
[注視点]入力ボックスを使用します。保存済みビューポイントの場合、
[ビューポイントを編集]ダイアログ ボックスを使用して、カメラの値を調整できます。
注: 2D ワークスペースでは、Z 座標値をコントロールするツールは使用できません。
3D ワークスペースでは、[シーン ビュー]をフォーカス モードにして、クリックした点がビューの中心になるようにカメラを効果的に旋回させることもできます。詳細は、「フォーカス」を参照してください。