3D 注記のコマンドにアクセスするには、パーツ ファイル内の新しい[注釈]タブを使用して、製造情報を 3D モデルに直接追加します。
モデルを詳細に説明するには、[一般注記]コマンドと[文字]コマンドを使用します。
取得ダイアログ ボックスの新しい[3D 注記]タブでは、パーツから MBD 情報を修復して図面で使用することができます。必要な情報を表示するには、デザイン ビューおよびフィルタ オプションを使用します。
ステップ AP 242 のサポートが追加されています。下流の製造工程に使用できる、完全な注記の付いた 3D モデルをエクスポートできるようになりました。また、3D PDF をエクスポートする場合に、STEP ファイルをアタッチすることができます。
詳細については、「3D 注記とモデルベースの定義の概要」を参照してください。