検査に対してスター プローブを定義および選択できるかどうかを指定します。
リボン: [ファイル]タブ

[オプション]

[アプリケーションオプション]

[プローブツール]
次のオプションが表示されます。
- [プローブツール接続表示]: スター プローブの使用を有効にします。
選択すると、[プローブツールアセンブリ]ダイアログの[利用可能なプローブツールパーツ]リストから、[コネクター]オプションを選択し、スター プローブを作成することができます。
注: デバイス、または、I++ ClientTool プロトコルを使用して、測定デバイスに接続している場合は、スタープローブを手動で較正する必要があります。