CNC マシンにドキュメントを接続すると、PowerInspect は、検査シーケンスで指定したプローブヘッドおよびプローブが、測定デバイス上で有効であることを確認します。また、指定した全プローブ位置の較正状態も確認します。その詳細は、マシン タブに表示されます。
測定デバイスで検査を実行する前に、 が表示されている全ての未較正位置の較正が必要になります。PowerInspect が次のものを使用して測定デバイスに接続されている場合:
I++ サーバーのプローブ アセンブリに異なる名前を使用している場合、ツールバーの [同期化] ボタンをクリックし、[I++ プローブ一致]ダイアログを使用して、無効なアイテムと I++ サーバーのアイテムを一致させます。