ジョブ プロセッサに初めてアクセスするときは、ユーザ名、パスワード、およびサーバ名を指定する必要があります。
ジョブ プロセッサでは、[管理]メニューでログイン資格情報が変更されるまで、この情報を記憶してユーザがログインするたびに使用します。
- ジョブを処理するワークステーションで、を選択し、ジョブ プロセッサ アプリケーションを起動します。
- を選択して、[設定]ダイアログを表示します。
注: [設定]メニューは、ジョブ プロセッサが一時停止している場合のみ有効化されます。
- このワークステーションのユーザ名およびパスワードを入力します。
- ジョブ プロセッサが、処理するジョブを取り出すサーバを指定します。
- [OK]をクリックして変更を保存し、[設定]ダイアログを閉じます。
- を選択し、指定したサーバにログインします。
注: を選択すれば、いつでもジョブ プロセッサを中止できます。この操作により、そのプロセッサでは新しいジョブが処理されなくなります。ジョブ プロセッサがジョブを処理中の場合は、まずそのジョブを終了します。