フレキシブル ダクトツールは、平面図および 3D ビューでのみ使用できます。
フレキシブル ダクトを描画するには、[フレキシブル ダクト]ツールを使用するか、設備機器、ダクト継手、またはダクト端部にあるコネクタのコンテキスト メニューにある[フレキシブル ダクトを描画]オプションを使用します。フレキシブル ダクト セグメントの追加は、ダクトの追加に似ています。