コンテンツを評価するには

評価ファイルに組み込むコンポーネントを指定するには、次の操作を実行します。 スペースとゾーンのコンポーネントは、個別に選択します。

  1. [集計]ツール パレットを開いて、[スペース評価]ツールを選択します。
    注: または、次のように操作することもできます。 [ホーム] タブ[情報]パネル[スペース評価]をクリックします.
  2. [評価オプション]をクリックします。
  3. [評価]タブをクリックします。
  4. [選択]で[スペース]を選択します。
  5. 表示された一覧で、評価ファイルに表示するコンポーネントを選択します。

    次のコンポーネントを選択することができます。

    コンポーネント 説明
    名前 スペースまたはゾーンの名前
    説明 スペースまたはゾーンの説明
    概要図 ビットマップ形式の、スペースまたはゾーンのグラフィックス イメージ
    基本面積ラベル スペースまたはゾーンの基本面積値に対する固定接頭表記
    基本面積結果 計算演算子を適用する前の、スペースまたはゾーンの基本面積値
    計算された面積ラベル 計算演算子を適用した後の、スペースまたはゾーンの面積に対する固定接頭表記
    計算された面積結果 計算演算子スタイルを適用した後の、スペースまたはゾーンの面積値
    (面積計算)モディファイヤ ラベル スペースの面積に適用されるモディファイヤの名前を示す接頭表記
    (面積計算)モディファイヤ式 スペースの面積に適用される計算演算子の式
    (面積計算)モディファイヤの結果 計算演算子を適用した結果の値
    (面積計算)検証ラベル - スペースのみ スペース区画の数と設定した接頭表記をつなげたもの
    (面積計算)検証式 - スペースのみ スペースに適用する分解方法の式
    (面積計算)検証結果 - スペースのみ スペース分解の結果
    (面積計算)展開図 - スペースのみ スペース分解のプレビュー イメージ
    基本周長ラベル スペースまたはゾーンの基本周長値に対する固定接頭表記
    基本周長結果 計算演算子スタイルを適用する前の、スペースまたはゾーンの周長の基準値
    計算された周長ラベル 計算演算子を適用した後の、スペースまたはゾーンの基本周長に対する固定接頭表記
    計算された周長結果 計算演算子を適用した後の、スペースまたはゾーンの周長値
    (周長)モディファイヤ ラベル 周長モディファイヤの名前を示す接頭表記
    (周長)モディファイヤ式 周長に適用する計算演算子の式
    (周長)モディファイヤ結果 周長計算演算子を適用した結果の値
  6. 必要に応じて、ゾーンのコンポーネントを繰り返し選択します。
  7. [OK]をクリックします。