定義済みの標準直交投影ビューまたはアイソメ ビューを名前または説明で選択します。
ビューを簡単に設定するには、定義済みの 3D ビューのいずれかを選択します。定義済みの標準の直交投影ビューやアイソメ ビューを、各ビューの内容を表す名前で選択することができます。これらのビューは、よく使用されるオプション ([平面図]、[下面図]、[正面図]、[左側面図]、[右側面図]、[背面図])を表しています。さらに、アイソメ ビューのオプションである[南西アイソメ ビュー]、[南東アイソメ ビュー]、[北東アイソメ ビュー]、[北西アイソメ ビュー]を使用して ビューを設定することもできます。
アイソメ ビューの効果を理解するために、箱の上部を見下ろしている状況を想像してみてください。箱の左下コーナーに視点を移動すると、それは、箱を南西アイソメ ビューで見ることになります。箱の右上コーナーに視点を移動すると、それは、箱を北東アイソメ ビューで見ることになります。
プリセット ビューを選択するには
既定では[表示]タブは表示されません。そこで、これに代わる方法として、コマンド プロンプトに対して VIEW と入力します。また、作図領域の右上コーナーにある ViewCube を使用することもできます。