選択したビューまたは画層のジオメトリおよび名前の付いたオブジェクトを図面にロードします。
OPEN[開く]コマンドを使用し、[ファイルを選択]ダイアログ ボックスで[部分的に開く]を選択して[部分的に開く]ダイアログ ボックスを表示することによって図面を部分的に開くことをお勧めします。
スクリプトを実行して PARTIALOPEN[部分的に開く]コマンドを使用している場合、FILEDIA を 0(ゼロ)または 1 に設定できます。FILEDIA を 0 に設定し、コマンド プロンプトに対し PARTIALOPEN または -PARTIALOPEN と入力すると、次のプロンプトが表示されます。
次のプロンプトが表示されます。
プロンプトに対して ~ (ティルダ)と入力して、システム変数 FILEDIA の設定を無視して[ファイルを選択]ダイアログ ボックスを開くことができます。[ファイルを選択]ダイアログ ボックスでファイルを選択し、[部分的に開く]を選択して[部分的に開く]ダイアログ ボックスを表示します。コマンドのプロンプトに対してファイル名を入力すると、さらにプロンプトが表示されます。