この実習では、[シンボル ビルダ]ツールを使用して、パワーを作成します。
この実習の部分では、[シンボル ビルダ属性エディタ]から、いくつかの AutoCAD Electrical ツールセット 属性を挿入します。これらの属性だけでなく、独自のユーザ定義属性を AutoCAD Electrical ツールセット ブロック ファイルに含むことも可能です。
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ライブラリ シンボルの配線接続点と端子文字を定義できます。配線接続を追加する場合、スタイル、配線の接続の方向、オプションの TERMxx および TERMDESCxx 属性を含めるかどうかを選択します。この実習では、配線接続属性をシンボルの左、下、および右に挿入します。
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表示されるシンボル ビルダ用の追加オプションは、この例では使用しません。ただし、独自のシンボルを作成する場合に使用することは可能です。