ラダー リファレンスを再番号付けし、ラダー固有の設定を調整します。
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一番上のライン リファレンス番号を選択して、[Enter]を押します。
[ラダー変換]ツールを使用してライン リファレンス番号を変換する場合は、1 番目のライン リファレンス番号のみを選択し、変換された新しいライン リファレンス番号の位置、サイズ、および位置合わせを決めます。[OK]を押すと、既存のラダー情報が消去され、新しいスマート ラダーが挿入されます。
ラダー側面のライン リファレンス番号を調整できます。既存のラダー横線の間隔は変化しません。
横線の間隔 |
各横線の間隔を指定します。 |
横線数 |
各ラダーの横線の数を指定します。 |
リファレンス番号 |
リファレンス番号の開始値と終了値を調整して、ラダーの長さを指定します。各ラダーの最初のライン リファレンス番号は、AutoCAD の スマート ブロックおよび属性です。残りの番号はすべて、単なる文字図形です(消去することもできますが、一番上、つまり、1 番目のライン リファレンス番号は消去しないでください)。 |
インデックス |
ライン リファレンス番号の増分を指定します(既定値は=1)。[再実行]を選択すると、ライン リファレンスの番号付けが更新されます。 |
線番形式 |
線番を割り当てる形式を指定します (既定 = 線番形式値を設定)ラダーごとに一意の自動線番形式を指定することができます(例: 「%NVDC」など、一意の接頭辞または接尾辞が付加された線番を必要とする 24 V 配線のラダー 1 つ)。 |