[呼び合い - 発側コード]ダイアログ ボックス

渡り線発側呼び合い矢印を挿入します。線番は着側の回路にそのまま移行します。

検索

 コマンド入力:  AESOURCE

発側矢印配線回路の線番は、関連付けられたすべての着側矢印配線回路にコピーされます。一意の番号または文字列のコードを最大 32 文字で入力し、発側配線回路をすべての着側配線回路に内部的に連結します。

[コード]	発側呼び合いのコードを指定します。
[使用]	表示されている値をコードのボックスに配置します。
[説明]	発側呼び合いの説明を指定します。
[既定]	テキスト ファイル WDSRCDST.WDD が開きます。このファイルでは、標準説明をリストから選択できます。
[最近のコード]	このセッションで使用されているコードの選択リストを表示します。
[図面]	アクティブな図面で使用されているコードの選択リストを表示します。
[プロジェクト]	アクティブなプロジェクトで使用されているコードの選択リストを表示します。
[検索]	配線回路をたどって、もう一方の端にある着側矢印を探します。見つかった場合、呼び合いコードがコードのボックスに表示されます。
[クリック]	ダイアログ ボックスを一時的に閉じて、既存の回路を選択することができます。既存の着側矢印が見つかった場合、呼び合いコードがコードのボックスに表示されます。
[呼び合い矢印のスタイル]	発側呼び合いに使用する矢印スタイルを指定します。
[OK]	ダイアログ ボックスを閉じ、対応する着側矢印を更新します。