図面の完全性を検証し、エラーを修正します。
監査は、現在の空間内のエラーのあるオブジェクトを直前の選択セットに配置します。システム変数 AUDITCTL が 1 に設定されていると、拡張子が ADT のテキスト ファイルが作成され、問題とその対処法が記述されます。AUDIT[監査]では修正できないエラーが図面に含まれている場合は、RECOVER[修復]コマンドを使用して図面を検索し、エラーを修正してください。
次のプロンプトが表示されます。